黒い森から、未来へ。
KUMY茶園は、台湾・梨山の新佳陽集落、標高約2,200メートルに位置する黒い森のほとりにあります。
冷涼な高山気候、澄んだ湧水、雲霧が立ちこめる美しい森、そして緩やかに流れる時間。これらが織りなす大自然が、梨山高山茶ならではの気品ある清らかな香りと、奥深い甘みを育みます。
私たちは自然を尊び、大地に畏敬の念を抱いています。環境への負荷を抑えた低干渉の耕作、森林境界の維持、水源の保護、自然をより豊かにする再生農業の実践、そして使用資源の削減・減量化を通じて、大地と山林の持続可能な未来を守り続けています。
また、私たちは新佳陽集落(※1)と長期的な協力関係を築き、タイヤル族(泰雅族)が世代を超えて受け継いできた山林の知恵を継承しながら、文化・土地・人が共に歩める社会を目指しています。
TGAP認証(※2)から徹底したトレーサビリティ制度にいたるまで、私たちが届ける一杯のお茶には、安心と安全、そして大地への深い想いが込められています。
※1 新佳陽集落・・・タイヤル族が古くから居住している、民族的・歴史的に重要な拠点
※2 TGAP・・・台湾適正農業規範(Taiwan Good Agricultural Practice:TGAP)。ヨーロッパや日本で行われる農業生産工程管理(Good Agricultural Practices:GAP)を参考に制定。